単元別・総合とバランス良くチェック
対象学年:中学3年
教科:英語 数学 国語 理科 社会
判型:B4判
備考:年度版のため、毎年9月発売予定。 ※立読み見本は旧版のものです。
2022年、最新の公立入試の傾向に合わせて全点改訂
教科 |
回数 |
英語 |
各12回
(単元別強化編6回
+
直前総合問題6回) |
数学 |
国語 |
理科 |
社会 |
○単元別強化編6回と直前総合問題編6回の構成。
○1回あたりの標準時間40分 。所要時間と配点がついているので、テストとしても使用可能。
○新指導要領の内容もしっかりカバー。
単元別強化編(6回)
分野・単元ごとに重要事項や入試頻出問題を精選。効率よく復習を行える。
総合編(6回)
公立高校の入試問題をベースにした総合問題。実戦的な演習に取り組むことができる。
フォローアップ
各回の解答解説の裏面に、単元編では要点のまとめ、総合編では補充問題を掲載。→間違えた問題のフォローアップを生徒が自分で行えるしくみとなっている。
英語
単元別強化編:3年間にならう文法事項を整理・確認する問題構成
1回~5回で入試に重要な文法事項を、単元別の学習で整理しながら、細かな弱点を確認する。
★6回目は全範囲からの出題
直前総合問題編:文章題形式で出題
「単元編」(文法事項)との違いを明確にし、最初から長文を載せて実戦的な力をつけられるように
構成している。
数学 直前総合問題編:「数と式」「関数」「図形」で3年間を網羅
「数と式」「関数(確率を含む)」「図形」を各2回ずつ、分野別で展開する単元構成。
問題設定をできるだけ端的にし、この2回分で当該分野の全体を網羅できるように構成。
直前総合問題編:新傾向問題を出題
最新の入試問題より出題。公立校の問題を中心に、出題頻度の高い問題形式を精選し、新傾向の問題を5・6回で重点的に学習できる。
国語
単元別強化編:長文読解中心の構成
言語事項は含めず、長文読解中心の構成としている。公立入試でよく取り上げられるポピュラーな作者・作品を採用。
直前総合問題編:言語事項も含めた長文総合問題
言語事項を含めより実戦に即した、長文総合問題を掲載している。最新実施入試問題を中心に掲載。
理科・社会
単元別強化編:最重要事項がよく分かる問題形式
当該単元の最重要事項を扱うとともに、何が最重要事項であるかが生徒に分かる問題形式。
直前総合問題編:総合力の判定に適した問題構成
入試問題と同じ総合的な内容で、実力の判定と練成に最適な発問形式。
・一問一答・・・当該単元で最も重要な事項・用語が何であるか端的にわかる。
・図表整理・・・図表に関する最重要事項が何であるか端的にわかる。
・大問形式の問題・・・学習項目ごとにどのような事項が最も出題されるかがわかる。
新傾向問題を出題
最新の入試問題より出題。
公立校の問題を中心に、出題頻度の高い問題形式を精選し、新傾向の問題を5・6回で
重点的に学習できるようにした。